2013年8月13日火曜日

北三陸市観光協会ホームページ

あまちゃんネタ
当商店街にも一部ファン(中高年)がいることが発覚
その方のためにお知らせします。
テレビに出てきたあのホームページです。

北三陸市観光協会のホームページ
http://www1.nhk.or.jp/amachan/kitasanriku/index.html

懐かしい感満載のHP~昔はみんなこんな感じだったなあ。
ビルダーで作りっぱなし。
しかも、工事中とか、うける~w。
ここには書いてないけど、Sorry Japanese Only とか
今の若者に分かる?
どーせ、日本人しか見ないんだから、意味ないじゃんとか、ひとりでツッコミとか。

今みたく、雑誌から切り取ったような素敵なページはなかった。
考えてみれば、当時は(もっと前)インターネットを見ること自体が、特別な行為だった。
だからこそ、オタクばかりが集まったし、それが、ニュースだった。
時代~なのだろう。
ほんと、なつかしい。

2013年8月11日日曜日

これは!

盆踊りの夜店にこんなのは如何か?
特殊工作部隊の出番?
工作の意味が違うか・・・!

2013年8月10日土曜日

駄菓子屋から輪投げ屋

7月になって妻が突然、夏祭りに駄菓子屋を出店するといいだした。
2歳になる甥っ子のために。
親ばかならぬ、おばバカである。

初日は普通に駄菓子を売った。
10円、20円、30円の駄菓子を選んで、値段を計算して買い物をするという知育をやりたかったようだ。
ゲーム性が欲しいと、2日目は駄菓子を景品にして輪投げにした。
これは、当たった。
行列のできる時もあり、大盛況であった。
何人かはわからない。

以前にやっていた水フーセンが残っていたので、ついでに出した。
ついでだったのに、駄菓子よりも人気で、あっという間になくなった。

水フーセンは、作るのが手間がかかる。
商店街でも大昔はやっていたが、作る手間がないというので、やめてスーパーボールすくいに変えたという経緯がある。
わたしが個人でやっていたときも、子供が小さい頃は手伝ってもらえたので、やることができたが、
高校生、大学生となると誰もやらないので、なんていうか、50過ぎの親父がひとりで水フーセン作ってるってのは、ちょっと、わびしすぎるでしょう、で、やめた。
ほんとに、さみしいよ~だ~れも手伝ってくれないのは。
今年は、妻が駄菓子屋をやるというので、人の手があった。で、なんとかなった。
Mさん、Mちゃん、Mちゃん、Kおばちゃん、ありがとうございました。(ほとんどMだな)
夏祭りはやはり、水フーセンなのだろうか。

隣のさいころゲームは2日で延べ800回!
その数よりも、数えてるということに驚き。
アバウトな性格のわたしにはできない相談である。

しかし、隣で売っていたお茶ペットは、ラムネと一緒に売ればいいんじゃないの?
てか、いるの?

氷の彫刻とか置くとうける~かも
子供は氷がスキ